今日も明日もオオタチ日和

七つの星の、光の魔法

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ポケモンシングルレート(故)に潜っていたオタク。

マイペースにゆるりと取り組んでいます。よろしくお願いします・~・

 

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Twitter@goomy_carona637

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<戦績>

oras

S17...最高最終2018(ポリクチ)

sm

S2...最高2086(カバリザ)

usm

S11...最高最終2117 / 27位蜘蛛グロス

S16...最高2171最終2119 / 15位グロスゲコ+化身ボルト

S17...最高2112最終2067 / 21位(蜘蛛グロス

剣盾

S2...最高31位(最終日午前2時台)最終252位(ドラパエルフ

S2...最終55位(同上)

S16...最終7位(ザシアンミミッキュ

 

サムネカガリ

f:id:goomycarona637:20191124005049j:plain

【S16使用構築】憧火ザシアンミミッキュ【最終7位】

S16お疲れ様でした!

 

 

<戦績>

 

TN AtsukoKagari:最終7位 / 76勝29敗

TN ぐみ・〜・:最終19位 / 86勝33敗

 

めでたい!!

 

 

<並び>

 

f:id:goomycarona637:20210401213214j:plain

 

 

<構築経緯>

 

第7世代以前は、「高い打点の先制技やS上昇の積み技を用いて、削った相手を上から縛る」戦法を好んで使用していたのですが、第8世代ではダイマックスの登場によって「上から縛る」状況を作り上げるのが段違いに難しくなってしまいました。

そこで、ダイマックス込みで対面のポケモンを縛ることができるザシアンなら自分が得意とする立ち回りを実現できるのではないかと期待して、ザシアンf:id:goomycarona637:20210403002458p:plainから構築をスタートすることとしました。

また、竜王戦当時からザシアンへのメタとしてメタモンが有効であると専らの評判だったため、

メタモンにコピーされた際に相手の+2巨獣斬を耐えることができれば、立ち回りの幅が広がるのではないか?」

というアイデアを思いつき、調整はそれに準ずることとしました。

 

相手のポケモンをザシアンの圏内まで押し込むための要素として「ステルスロック」は必須であると考え、

2体目にはラグラージf:id:goomycarona637:20210403002621p:plainを採用。

カバルドンもまた魅力的な選択肢ではあったのですが、高速エースと相性の良い「クイックターン」を覚える点、及びメタモンにザシアンをコピーされて「巨獣斬」を押された際にタイプを盾にいなせる点が好きだったのでこちらにしました。

ラグザシアン@1で選出するポケモンに求める条件が、

ダイマックス適性が高い

②ザシアンの弱点である地面の一貫を切ることができる

③ザシアンより先に出しても後に出しても強い

であり、環境最上位ポケモンであるサンダーf:id:goomycarona637:20210403002714p:plainがこれらに文句なしに該当したため採用。

 

一旦ここまでを構築の軸として、以下の通り纏めました。

f:id:goomycarona637:20210403002458p:plain@朽ちた剣 耐久振り:巨獣斬/じゃれつく/電光石火/自由枠

f:id:goomycarona637:20210403002621p:plain@オボン  HDベース:クイックターン/地震/ステロ/欠伸

f:id:goomycarona637:20210403002714p:plain@アッキ  HBベース:放電/暴風/羽休め/バトンタッチ

 

ザシアンは専用技及び耐久振りと相性が良いタイマン性能重視の石火持ち、ラグラージはザシアンが苦手なHBサンダーを余裕もってステロ欠伸で流すためにHDベース、サンダーはラグと緩やかなサイクルを回すためHB・ダイマが切れた後、相手のダイジェットや積み技に合わせてザシアンを展開できるバトン持ち。

 

4体目についてですが、先述した「+2巨獣斬を耐えることでメタモンを切り返す」アイデアがザシアン単体(=巨獣斬+石火)では成り立たなかったため、ザシアンの攻撃と合わせてメタモンを縛ることができ、ザシアンと相性が良い先制技持ちのポケモンを探すことにしました。

その結果辿り着いたのがミミッキュf:id:goomycarona637:20210403010807p:plain

一見範囲が被っているようにも見える2体ですが、ザシアンがカバルドンや霊獣ランドロスを無理矢理削ることができるほどのAを持っているため物理集中の動きができ、ダイマ+巨獣斬半減タイプでザシアンを押し切ってくるポケモン(サンダー等)に対してもザシアンの削り+剣舞影打ちで切り返せることから、相性は上々と考えました。

また、ラグラージによるステロ欠伸との組み合わせが無難に強いことも採用を後押ししました。

(実際に使ってみたところ、ザシアン+剣舞ミミッキュの組み合わせが当初の軸を凌ぐレベルで好感触だったため、採用したのが4番目であるにも関わらず構築名の一翼を担うことになりました)

 

残り2体は次の通り選択しました。

・軸3体が苦手な日食ネクロズマ、ホウオウ、ラキヌオー絡みの受け回しに強い鉢巻霊獣ランドロスf:id:goomycarona637:20210403012000p:plain

・速い剣舞持ちザシアンの増加により相性不利になったザシアンミラーへの回答として眠カゴヒートロトムf:id:goomycarona637:20210403012313p:plain

 

 

<個体紹介>

 

f:id:goomycarona637:20210403104231p:plain
ザシアン@朽ちた剣

特性:不撓の剣

性格:意地っ張り

実数値(努力値):199(252)-213(28)-141(44)-*-154(148)-173(36)

巨獣斬/じゃれつく/電光石火/インファイト

技構成は以下の順で決めました。

巨獣斬:ザシアンをザシアンたらしめる技なので確定

じゃれつく:サンダー、カイオーガゼクロム等、鋼技を半減してくるポケモンに通す技として採用

電光石火:単体としてのリーチを伸ばす技として採用。他ポケモンの削りと連携して対面を倒す動きにも使います。

インファイト:選出によっては重めになってしまう(ザシアンラグミミッキュ等)ナットレイへの明確な打点として採用。日食ネクロズマに取れる最大打点としても重宝しました。

 

○Aライン

ステロ+巨獣斬(1↑)でH201*2B115イベルタルダイマ状態)を確定

ステロ+巨獣斬(1↑)+石火(1↑)でH155メタモン(変身対象:ザシアン)を確定

⇧ステロ+巨獣斬(1↑)で62.5%、巨獣斬(1↑)+石火(1↑)で60.54%で落ちる

じゃれつく(1↑)+石火(1↑)でH175B110カイオーガを確定

巨獣斬(1↑)でH175B100黒バドレックスを確定1発

巨獣斬(1↑)でH196B156霊獣ランドをオボン込みで乱数3発(91.4%)

インファ(1↑)でH173B147日食ネクロズマを確定2発(98ダメージ〜)(目安)

 

○B方面ライン

メタモン(変身対象:ザシアン)の巨獣斬(2↑)が超低乱数1発(6.2%)

A165霊獣ランドのD地震が低乱数1発(12.5%)

 

○D方面ライン

C202カイオーガの雨下潮吹き(威力150)を確定耐え

C238珠黒バドレックスのDアストラルビット+ステロダメージ1回が乱数(12.5%)(目安)

 

○Sライン

AもBもこれ以上伸ばすと調整が崩れ、Dは十分確保できているため余りを全て回しました。

準速エースバーン抜き抜き

 

伝説枠。

圏内まで押し込みさえすればダイマ権を残されていてもお構いなしに叩っきれるのがあまりにストレスフリーな1体でした。また、今回B方面・D方面ともに厚く伸ばしているため、物理特殊アタッカー双方に対して「一旦居座る」動きができる点も強かったです。かつてのメガメタグロスを彷彿とさせる感じの硬さ。

ただ、上から2割・3割の怯みを押し付けていたメガメタグロスと異なって、上から押し付ける技の追加効果が控えめかつ命中不安であったり、静電気サンダーに触れざるを得ない機会があまりに多すぎたり等、運勝ちより運負けを誘うタイプのポケモンであることを痛感するシーンがあまりにも多かったです。その点を差し引いてもなお使う価値があるほど強い、とも言えますが。

 

 

f:id:goomycarona637:20210403104317p:plain

ラグラージ@オボンのみ

特性:湿り気

性格:生意気

実数値(努力値):207(252)-130(0)-116(44)-*-150(212)-58(0)S個体値0

クイックターン/地震/欠伸/ステルスロック

クイックターン/欠伸/ステルスロック:ここまではラグラージの採用理由と直結するため迷いなく採用

地震:一致技......というよりかは居座りながら殴るための技としての意味合いが強い。

 

○B方面ライン

A142頑丈顎ウオノラゴンのえらがみが超低乱数1発(6.2%)

メタモン(変身対象:ザシアン)の巨獣斬(2↑)をオボン込みで確定3発

 

○D方面ライン

C202カイオーガの雨下潮吹き(威力150)を確定耐え

C145サンダーの暴風2回+D暴風をオボン込みで確定耐え

 

ステロ枠。激流で使っていた時にレジエレキに3回ほど爆発されたので特性は甘えないようにしましょう。

突然の草技で昇天しないように基本は後発から繰り出していきます。

突然のラム持ちで壊滅するのも欠伸使いあるあるだと思うのですが、今回の構築ではラムっぽい相手に対して迷わずクイックターンを選択してザシアンを後投げすることを徹底したお陰で、約200試合中そのあるあるにぶち当たることは一度もありませんでした。ここでもダイマックスによる強行突破を許さないザシアンの性能が活きていたように思われます。

ザシアンが誘うHBサンダーが全員ラグとの対面でとりあえず暴風を押してきたため、ステロ→欠伸→クイックターンミミッキュ投げと動くようにしていました。この動きで相手を壊滅状態まで追い込んだ試合が数知れずあり、居座りにも引きにも対応できる後攻対面操作の強さを改めて(n回目)実感しました。

 

 

f:id:goomycarona637:20210403104352p:plain

サンダー@アッキのみ

特性:静電気

性格:図太い

実数値(努力値):191(204)-*-148(236)-146(4)-111(4)-128(60)

放電/暴風/羽休め/バトンタッチ

暴風/羽休め:ダイジェット媒体の皮を被った極悪技と最強技。

放電:他の電気技を採用することで確定数が変わる仮想敵が思いつかず、威力の差よりも追加効果+特性による運で拾う試合の方が多いと判断したため。硬い分試行回数も多め。

バトンタッチ:構築経緯でも触れた通り、後続のザシアンに攻撃の流れを繋ぐため採用。

 

 

○B方面ライン

1↑時:A244ザシアンのじゃれつく(1↑)が乱数2発(16%)

メタモン(変身対象:ザシアン)の巨獣斬(2↑)が超低乱数2発(0.3%)

同上のじゃれつくが確定2発

 

○Sライン

1↑時:最速エースバーン+4

ちょっとSを伸ばしておくことで、相手のHBサンダーとのS関係が分かりやすくなって良い感じでした。

 

一般枠覇権ポケモン。第7世代老人会的にはこのポケモンがここまで多いことに未だに違和感を覚えます。

覇権なだけあって、ゼクロムやBWキュレム等「サンダーに強い伝説」として評価を受けている伝説ポケモンが一定数環境に存在しており、それらに対してダイマ権消費後の逃げバトンが痛烈に刺さるのが気持ち良い1体でした。

使用感については大きな不満はありませんでした(剣舞ザシアンの増加が向かい風だったことくらい)が、逆に大きな手応えを感じていたわけでもなかったため、この枠についてはまだ検討の余地があると考えてます。HSベースで良い感じの型使いたいな〜とか妄想したこと自体はあったのですが、考えるだけの時間が無かったので来季以降の自分ないし誰かにぶん投げ。

 

 

f:id:goomycarona637:20210403104431p:plain

ミミッキュ@命の珠

特性:化けの皮

性格:意地っ張り

実数値(努力値):131(4)-156(252)-100(0)-*-125(0)-148(252)

じゃれつく/ゴーストダイブ/影打ち/剣舞

※スタンダードな構成なので技構成については割愛

 

○Aライン(陽気と比較して乱数がずれるものを記載)

Dダイブ(2↑)でH197B150サンダーを確定1発

じゃれつくでH165B121ウオノラゴンを確定1発

 

第7世代老人会的にはまぁまぁ思い入れがあるポケモン

はじめは90族が多い伝説に対してのゲームメイクが楽そうな陽気最速で使用していたのですが、「意地の打点があれば勝ってた」という試合が一夜で2試合あった日があり、以降は意地っ張りで貫き通しました。結果としてはこの変更が大正解でした。

構築経緯で触れた通り、ザシアンとの相性がばっちりで本当に強かったです。ただ強かった以外の感想があまり無いから強かったことを強調することくらいしかここで書くことがない。

強いて書くとすれば、ザシアンで相手のサンダーにダイマを切らせてミミッキュ剣舞影打ちで縛る動きは、伝説無しルールで一定数存在した「カミツルギ剣舞ギガインパクトミミッキュ」を彷彿とさせました。世代やルールこそ違えど、強い動きには共通項があったりするのがポケモンの面白いところだと思っています。

 

 

f:id:goomycarona637:20210403104504p:plain

霊獣ランドロス@拘り鉢巻

特性:威嚇

性格:意地っ張り

実数値(努力値):191(212)-216(252)-111(4)-*-102(12)-115(28)

地震/空を飛ぶ/ストーンエッジ/馬鹿力

地震:ノーリスク威力100の一致技。持ち物込みでヌオーに強烈なダメージが入ります。

空を飛ぶ:ダイジェット媒体として採用。受け回しに対して「ラグ+ザシアン+ランド」と選出することが多かったことから、ダイマ適性を持たせるべきと判断しました。

馬鹿力:ダイナックル媒体として採用。「ヌオー+水ロトム」や「ヌオー+イベルタル」の並びに一貫する点も強かったです。

ストーンエッジ:ハイリスク威力100の不一致技。ただ当たれば1↑時にダイマ状態の珠サンダーを落とすほどの火力を叩き出せるのでリターンも大きいと踏んで採用。

 

○Aライン

特化

地震でH202B150ヌオーを確定2発(123~145ダメージ)(目安)

馬鹿力でH202B150天然ヌオーを超高乱数2発(94.1%)

 

○B方面ライン

メタモン(変身対象:ザシアン)の巨獣斬(1↑)が超低乱数1発(6.2%)

 

○D方面ライン

C197眼鏡ムゲンダイナのダイマックス砲が超低乱数1発(6.2%)

 

○Sライン

1↑時:こちらのザシアン抜かれ

 

額に巻いた鉢巻が似合う崩し枠。

崩し運用だけに留まらずスタンダードな構築に対しても一切汎用性を落とさず選出できるのがこのポケモンの最も強いところで、何度もパーティーの窮地を救ってくれました。ザシアンが苦手な伝説に強い点も好感触。

ダイマ適性も想像以上に高く、ジェットやナックルをばら撒いてダイマを切らした後に、相手の後続のダイマまでぶち抜いてしまうことが数試合ありました。

 

 

f:id:goomycarona637:20210403104540p:plain

ヒートロトム@カゴのみ

特性:浮遊

性格:控えめ

実数値(努力値):157(252)-*-128(4)-154(116)-137(76)-114(60)

オーバーヒート/放電/悪巧み/眠る

オバヒ:最高火力の一致技を抜く理由がないため確定。エフェクトが映えてて可愛い。

悪巧み:これも採用理由に直結するため確定。カバのオボンに触れないための技として有効。

眠る:サンダーに対して巧み→眠ると動くのが凄く強い。

放電:居座りながら殴りたい(=ボルチェンは無し)+確定数が変わる相手が思いつかなかったためこちらで。

 

○Cライン

11n

Dオバヒ(2↑)でH215D111カバルドン(控えめ珠サンダーのD暴風確定耐え調整)を確定1発

オバヒ(2↑)でH197D111サンダーを確定1発

放電でH157D163ドヒドイデを確定2発(ヘドロ回復×2込みでも87.5%の高乱数)

○B方面ライン

A244ザシアンのインファイト(1↑)を確定耐え

○D方面ライン

C177珠サンダーのD暴風が確定3発

○Sライン

余り

1↑時に最速100族を抜けるラインが実数値112以上であるため、それより少し高めにSを設定すると得する場面があるかもしれないと考えての実数値114。

1↑時:こちらのザシアン抜かれ

 

カバザシサンダーを1体でぶち抜くことができる最強の電化製品。

サンダーの珠ダイジェットを2耐えするので対面悪巧み安定。カバ対面は悪巧み押したりダイバーン押したり。

最終日1日前に「チョッキソラビエンテイ......お前いけるのか......?」とぼやきながら明らかに勝算の無いダメ計を叩くほどにミラー対策に迷っていたところ、最終日の夕食時に突如頭に舞い降りてきてくれました。環境的向かい風で5割くらいに落ち込んでいたミラーの勝率を体感7割強くらいまでぶち上げてくれたので刺さりは上々でした。ここまでの5体で重いことは分かっていたものの割り切っていたリザードンに強く、ザシアンが苦手な日食ネクロズマやホウオウに対しての選出択も増えたため、本当に最終日参戦したポケモンかこいつ?ってレベルで構築に噛み合っていました。

タイプ相性的な問題でラグザシサンダーには選出を躊躇ってしまい、結果当たる度に惨敗していました......が、ザシアンで相手のラグを削らせてもらえる試合が殆どだったので勇気を持って出せていれば拾えてた試合もあったのかもしれない。これも来季以降の自分ないし誰かにぶん投げ。

 

 

<選出パターン>

 

 

VSf:id:goomycarona637:20210403093716p:plain

①ヒトムで押し切るかザシミミで畳みかけるかのどちらかをまず考えて、

②両方とも難しそうであればサンダー主体の選出。

 

VSf:id:goomycarona637:20210403094427p:plain

ザシミミ@1。

最終的に個体数が多かったのかどうかよくわかりませんでしたが、珠オーガは基本とってもしんどいです。

 

VSf:id:goomycarona637:20210403094830p:plainf:id:goomycarona637:20210403094805p:plainf:id:goomycarona637:20210403094850p:plain(ほぼ受け回し絡みの構築でしか見かけなかったのでまとめて)

基本ザシアンランド@1。ステロと対面操作で崩しに参加できるラグを出すパターンが一番多かったです。

伝説枠には強いもののヌオーで止まるザシアンを基本的に選出しているのは、ガラルヒヒダルマの一貫を切る必要性に迫られる試合が多かったため。

 

VSf:id:goomycarona637:20210403095433p:plain

どのポケモンも選出可能です。

伝説相性こそ不利ですが、ミミランドが7分くらい、ヒトムが4分くらいで殴り合えることからあまり苦労しませんでした。

 

VSf:id:goomycarona637:20210403095803p:plain

ザシミミ@1。影打ちケアのダイサイコ読みでダイホロウを撃つ択を常に意識して立ち回る。

シーズン中盤までは比喩抜きで勝率100%だったのですが、終盤以降は耐久振り相手に苦戦する試合が多くなり、最終的な勝率はちょっと落ちてしまいました。ここは課題点。

 

VSf:id:goomycarona637:20210403100042p:plain

ウインディナットレイが同居していることが多かった印象。

ザシアンをちらつかせてバドレックスを引かせてから、後続の相手ポケモンを始点にミミヒトムで崩しに行く立ち回りを心がけていました。

想像の35億倍くらい硬いため、ランドで崩しに行った試合は逆にサイクル負けしてしまう可能性が大。

 

 

<参考記事>

 

 鉢巻霊獣ランドロスは、こちらの記事を拝見して採用に踏み切りました。

※リンク無断のため、問題があれば削除いたします。

 

cresseliapoke.hatenablog.com

 

 

<あとがたり>

 

久し振りに結果を残せてとても嬉しいです。1戦1戦を大事に消化することの大切さが身に染みたシーズンでした。

急遽採用したヒートロトムが奇跡的な噛み合いだった等、構築においても実戦においても偶然に助けられたシーズンだったとも感じているため、これからも引き続き「慢心することなくのんびり、自分の好きな時に楽しむ」スタンスを大事にしていこうと思います。

 

 

<Special Thanks>

 

・2ヶ月間、同軸を一緒に煮詰めてくださったラムネハヅキ(@RamuniumZ)さん(記事

・最終日応援してくださった皆さん

 

【S7使用軸】スカーフエースバーン+ドラパ+クッション

<まえがき>

 

S7お疲れ様でした!

 

まず個人的な戦績ですが、↓からずるずる落ちて最終は489位でした(不甲斐ない)

f:id:goomycarona637:20200704114318p:plain


今回は、そんな不甲斐ない結果で終わったS7で使用した軸3体についてつらつら書いていきます。

鎧の孤島で環境がらりと変わるし、今後供養する場もなさそうなので......。

 

 

 

<構築経緯>

 

 

遂に解禁された夢エースバーンを使いつつ、以下の2点をどのように解決するかが今季の課題であると考えました。

エースバーン対策の対策

初手対面におけるミラー

 

 

①エースバーン対策の対策

現状のエースバーンの対処は、以下の3パターンに大別できます。

 

1. ドラパルトやスカーフミミッキュ等で上から状態異常を撒く

2. ドヒドイデギャラドス等の受け駒でいなす

3. ダイマックスを切って撃ち合う

 

これら全てに対して、スカーフエースバーンによる蜻蛉が刺さると踏んで、スカーフエースバーンから構築を組むことに決めました。

1 → 襷や化けの皮を剥ぎつつ裏でいなす形が取れる

2 → 裏の崩しを展開する

3 → 裏のクッションでいなす形が取れる

 

 

②初手対面におけるミラー

 

環境トップレベルのポケモンを使うにあたって、「初手対面で撃つ技を決める」というのは非常に重要な要素です。

初手ミラーで相手側が取りうる行動についてですが、

1. ダイマックスを切ってダイジェットで撃ち合ってくる

2. 襷カウンター

3. ダイマを切らず膝で撃ち合ってくる

 

これらの行動に対して、初手ミラーで蜻蛉から、

パターン①(1):ダイマを切られていた場合 → クッションに交代

パターン②(2,3):ダイマを切られていない場合 → ドラパルトに交代

という動きが強い(※1)と考え、軸の3体を、「スカーフエスバ+ドラパルト+クッション」 としました。

 

※1...スカーフドラパ、エスバが上から殴ってくるパターンのみ非考慮としています。

前者が不意打ちの存在、後者はこちらの裏にドラパが控えていること、万が一意地膝を食らっても乱1(43.7%)であることから、大きな欠陥ではないと考えました。

 

 

 

<並び>

 

8割方サムネイル用。 

 f:id:goomycarona637:20200704113159j:plain

 

 

 

<個体紹介>

 

 

f:id:goomycarona637:20200215171011g:plain

エースバーン@拘りスカーフ

特性:リベロ

性格:意地っ張り

実数値(努力値):155(0)-184(252)-96(4)-*-95(0)-171(252)

火炎ボール/跳び膝蹴り/アイアンヘッド/蜻蛉

以下の順で技構成を決めました。

蜻蛉...構築のコンセプト上確定

火炎ボール...専用技。HPを削ることなく威力120を叩き出せるのはすごいので採用。ナットレイに躊躇なく押せる技が欲しかったのも大きかったです。

跳び膝蹴り...カビバンギエスバに対するしっかりした打点として。ダイナックルでAを上げてダイマ解除後に上からスイープする動きも◎

アイアンヘッド...ダイスチルでアッキミミッキュと撃ち合えること、キッスの一致技を両方半減できること、命中安定であることから採用しました。

 

構築の組み始め。

初手のミラーは想像より少なかった印象ですが、序盤エースバーンの対策駒を裏から引き摺り出つつ裏の崩し(※2) を展開、終盤は温存しておいたエースバーンでスイープという流れで勝った試合はかなり多かったです。相手に与える圧がスカーフ枠のそれじゃない。

 

※2...パッチラゴンやトゲキッスを採用していました。

構築単位で綺麗にまとまっていたかについては疑問が残る(当記事が構築記事でない理由のひとつ)ものの、どちらともそれなりに活躍してくれました。特に前者はエースバーンとの攻めの補完が優れていた印象です。

 

 

f:id:goomycarona637:20200215164042g:plain

ドラパルト@残飯

特性:すり抜け

性格:陽気

実数値(努力値):193(236)-154(108)-104(68)-*-96(4)-191(92)

ドラゴンアロー/ゴーストダイブ/身代わり/竜舞

身代わり...エスバ対面における様子見用の技として採用。後述のクッション枠に採用した電磁波ともシナジーがあります。

竜舞...対面操作や電磁波、不意打ち透かしから身代わりを残せる機会が多いと踏んで採用。

ドラゴンアロー ゴーストダイブ...はじめ一致技二つを放り込んでみて、特に問題点も無かったのでそのまま決定。

 

A

DダイブでH115*2B100ミミを高乱1(93.7%)

HB

身代わり | 火傷A130カビのDDが超低乱1(6.2%)

↑他のポケモンに鬼火や火炎玉トリックを仕込むことを考えていた頃の名残

身代わり | A197ドリュの封じが低乱1(18.7%)

HD

C172キッスの珠マジシャが低乱1(25%)

身代わり | C125ミトムのドロポン12.5%

S

最速インテレオン+1

 

軸2。普通の残飯竜舞ドラパ。

構築コンセプト上、最速エースバーンまで抜いておく必要があったため、その分火力が控えめになってしまったのが少し気になりましたが、大きく支障をきたすほどの欠陥ではありませんでした。

S2, 3でほぼダイマ前提の珠ドラパを使っていたので、相手の様子を伺いながらじりじり通していく感じが新鮮な一体でした。

 

 

 f:id:shio_poke:20200601194438g:image

 

タイプ:ヌル@輝石

特性:カブトアーマー

性格:呑気(S個体値0)

実数値(努力値):202(252)-115(0)-161(252)-103(0)-116(4)-64(0)

シャドクロ/凍える風/電磁波/蜻蛉

電磁波...単なるクッションでは採用理由に欠けたので、他2体の展開補助となる技として採用。

蜻蛉...後攻蜻蛉はつよいので採用。自身に状態異常が入った後ドリュキッスミトム辺りの起点になるのを避けるという点でも優秀な技でした。

凍える風...状態異常を撒くタイプのドラパルトの身代わりを割るために採用。

シャドクロ...有事の際にミミッキュと撃ち合うため。ドレパン持ちのアッキミミッキュに一生起点にされることから、実際に撃つことはあまりありませんでした。

 

HB

A168珠エースバーンのD飛び跳ねるとD跳び膝を確定耐え

S

後攻蜻蛉を撃ちたいので最遅

 

軸3。エースバーンとドラパルトに受け出せることからタイプ:ヌルを採用。

・珠ジェット+ナックルを耐えられる

・身代わりドラパの起点にならない

・後攻蜻蛉や電磁波で裏の高速エースの展開補助ができる

点が唯一無二で、シーズン通して良い働きをしてくれました。

ただ、カビゴンと違って自ら対面のポケモンを倒しにいくことができないので、何が何でも裏の2体を通して勝つという意識が大事でした。

 

 

 

<あとがき>

 

順調に老害沼に足を突っ込んでいってる自覚はあるのですが、あれこれ考えるのはやっぱり楽しいので、これからもまったりやっていこうと思います。「完全引退はしない!」が今年の第一目標。

【S2,3使用構築】呪縛ドラパエルフ【S3最終55位】

S3お疲れ様でした!

 

 

 

<戦績>

 

S2...最高31位(最終日午前2時台)最終252位 / TN ぐみ・〜・

S3...最終55位 / TN AtsukoKagari

 

 

 

<並び>

 

f:id:goomycarona637:20200224020955j:plain

 

 

 

<構築経緯>

 

1. 広い攻撃範囲と高い種族値を兼ね備えているドラパルトにダイマックスを切って数的有利を取りに行く

2.1体以上倒した後呪いで退場

3. エルフーンで先制身代わりを貼ることで、

居座った場合:呪いダメの蓄積

裏に引かれた場合:宿り木+身代わり+残飯によるループ

を相手に押し付けるという動きが楽しそうだったので、これを軸に構築を組み始めました。

 

珠呪いドラパルトf:id:goomycarona637:20200224184407p:plain 宿木身代わりエルフーンf:id:goomycarona637:20200224184419p:plain

の2体から構築をスタート

 

取り巻きは以下の順で採用しました。

・上2体に一貫する氷技を撃ってくるガラルヒヒダルマや意地パルシェンエルフーンの先制身代わり展開を出会い頭で妨害してくるアイアントを上から縛ることができる

・序盤の対面操作から終盤のスイープまでこなせ、サイクル選出の要となりうる

スカーフエースバーンf:id:goomycarona637:20200224184432p:plain 

 

エルフーンの宿木や甘えると合わせて幅広い相手を起点にできる

・サイクル選出において対ドラパルトを受け持つことができる

鈍いリサイクルカビゴンf:id:goomycarona637:20200224184440p:plain 

 

トゲキッス相手に展開できるエース

・サイクル選出におけるスイーパーを担うことができる

弱点保険砂かきドリュウズf:id:goomycarona637:20200224184450p:plain 

 

ここまでで重いアーマーガア、欠伸展開、ドヒド絡みに対して出せる便利枠として

鬼火悪巧みラム水ロトムf:id:goomycarona637:20200224184459p:plain 

 

 

 

<個体紹介>

 

 

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ドラパルト@命の珠

特性:クリアボディ

性格:意地っ張り

実数値(努力値):189(204)-184(220)-99(28)-*-96(4)-169(52)

逆鱗/ゴーストダイブ/空を飛ぶ/呪い

以下の順で技構成を決めました。

呪い:構築のコンセプト上確定。ダイウォール媒体としても重宝しました。

空を飛ぶ...ダイマが切れた後に呪いを上から撃つためにSランクを上昇させる手段が欲しかったので採用。

ゴーストダイブ...物理霊打点。呪いや宿り木によるスリップダメージとの相性が良い点もgood。

逆鱗...ドラゴンアローと比べて癖の強い技ですが、威力140のダイドラグーンで大体のダイマドラパが飛ぶ点を評価して採用。

 

H

珠ダメージを抑えるため10n-1

A

H193B101ドラパをD逆鱗で高乱数1発(81.2%)

H202B178ブラッキーをD逆鱗で確定2発(107~126ダメージ)

H205B172アーマーガアをDダイブで確定2発(103~122ダメージ)

H167B211ガルドをDダイブで高乱数1発(87.5%)

HB

ダイマ時】A172ドラパの珠Dアローが低乱数1発(18.7%)

HD

ダイマ時】C152ドラパの珠D竜星群が低乱数1発(12.5%)

S

最速100族抜き抜き

 

 

構築の軸にしてダイマエース。

珠+ジェットを一番種族値が高いポケモンでやってるだけあって対面性能は申し分なく、構築コンセプト段階の役割である「まずは一体持っていく」を十二分遂行してくれました。

また、ダイウォール、ゴーストダイブ、呪いを所持することによって、相手の積み技や後発ダイマに対して隙を見せない点においても性能の高さを感じました。

呪いと先制身代わりのシナジーから組み始めた軸でしたが、この「まずは1体持っていく」という動きもまたエルフーンの嵌め性能と相性が良く、一体倒した後出てきたドヒドヌオーの毒を牽制しながらエルフに引く→そのままTODして勝ち、という試合がそれなりにあったのも好感触でした。

初手に投げて雑に殴っても良し、蜻蛉ルチェンから繰り出しても良し、詰めに使っても良しの三点拍子揃ったポケモンでした。堂々の選出率1位。

 

 

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エルフーン@食べ残し

特性:悪戯心

性格:臆病

実数値(努力値):147(92)-*-137(252)-98(4)-101(44)-166(116)

ムンフォ/甘える/宿木/身代わり

宿木 身代わり...コンセプト上確定

ムンフォ...一致技。サザンやラゴンへの遂行が一番速い。

甘える...自身の対物理性能の底上げだけでなく、裏のポケモンが積む場を整えることもできる凄い技。

 

H

身代わりを5連続で貼りたいので16n+3

HB

A187ドリュのアイヘが超低乱数1発(6.2%)

A194ギャラの滝登りを身代わりが確定耐え(珠だと確定で壊れる)

A142ミミッキュの珠シャドクロが確定3発(55~64ダメージ)

→珠シャドクロ(2↓)を身代わりが耐えるため、命中不安のじゃれを撃たせることができる

D

余り

S

最速サザンドラ抜き

 

 

構築の軸にして縁の下の力持ち。詰めから起点作りからTODまで何でもござれ、縦横無尽の大活躍でした。

特に偉いと感じたのが草タイプでありながらギャラに強く出られる(=相手に選出画面で悟られにくい勝ち筋として機能する)点で、ギャラドスダイマを切らないと基本このポケモンに有効打が無いため、身代わりでダイマを凌いでそのまま詰めて勝ち or 裏に繋いで詰めて勝ちという流れに持ち込めることが多かったです。

他にも、よく「ぱぱっと構築を組むとなんか重くなる」筆頭とされ、S3で個体数を増やしたウオノラゴンとパッチラゴンに強かったり、サイクル選出の天敵であるサザンドラをいなせたりと、所々で偉さが光る燻し銀ポケモンでした。

 

 

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エースバーン@拘りスカーフ

特性:猛火

性格:意地っ張り

実数値(努力値):155(0)-184(252)-96(4)-*-95(0)-171(252)

火炎ボール/フレドラ/跳び膝蹴り/蜻蛉

蜻蛉...採用理由(スカーフ枠に序盤の対面操作をさせたい)上必須。

火炎ボール...専用技。HPを削ることなく威力120を叩き出せるのはすごいので採用。

跳び膝...主に対バンギ用の技、炎技との範囲の補完が優秀。

フレドラ...終盤のスイープを受け持つスカーフ枠が常に10%の負け筋を抱えているのは致命的なので採用。たまに反動で自主的に猛火圏内に入れるのもGood。

 

A

H131*7/8ミミッキュを炎技で確定1発

H167B110サザンを跳び膝で高乱数1発(87.5%)

HB

A142ミミッキュの珠シャドクロ+影打ちを確定耐え(119~146ダメージ)

 

 

実はS1からずっと使い続けているポケモン

受けることが難しいガラルヒヒダルマアイアントを上から縛れる貴重な型です。同様の役割を担える他候補としてスカーフサザンやスカーフドラパ等が挙げられますが、相手の耐久調整次第では返り討ちに遭うというリスクが皆無という点で抜きん出ています。

また、身代わりによる嵌めや対面に寄せた試合展開を狙った際に重くなりがちなパルシェンの処理に参加できるのも強みのひとつです。初手で偶発対面した場合は蜻蛉でミトム or カビ引き、ラス1に控えてそうな時は殻を破るを2回以上積まれない対面を維持しつつ立ち回ることでスムーズに処理できました。

 

 

f:id:goomycarona637:20200215171533g:plain

カビゴン - キョダイマックス@フィラのみ

特性:食いしん坊

性格:腕白

実数値(努力値):264(228)-133(20)-128(252)-*-131(4)-51(4)

捨て身タックル/DDラリアット/リサイクル/鈍い

リサイクル 鈍い...幅広い相手を起点に詰めにいくため確定。2〜3周目以降のサイクル参加が厳しいことを考えて、有限(リサイクル切り)にはしませんでした。

捨て身タックル...のしかかりや空元気も考えはしたのですが、下から複数回動く=運負けを引き起こしやすい型である以上、遂行速度は何より優先すべきところなので一番火力のある捨て身を選択しました。珠ダメが2回入ったギャラを鈍い1積みから落とせる〜とかは結構意識してました。

DDラリアット...対ドラパルト、シャンデラ用。鈍いカビミラーでも重宝しました(すぐ急所引くので積極的にやる立ち回りではない)。

 

H

4n

HB

極力高め

 

 

最強の要塞。S3では終盤の鬼火ドラパの流行が若干向かい風ではありましたが、無数の相手を詰ませてくれました。264-128-131の耐久ラインと回復ソースの組み合わせはズル。

先述の通り有象無象を相手にしてもらうので、調整は何者にも囚われないほぼぶっぱ。BラインもDラインも硬いので、相手のダイマをいなすクッションとして活躍することも多かったです。

 

 

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ドリュウズ@弱点保険

特性:砂かき

性格:陽気

実数値(努力値):185(0)-174(148)-94(108)-*-85(0)-154(252)

地震/アイヘ/岩雪崩/剣舞

地震 アイヘ...メインウェポン。ダイマ技にしたときそれぞれB, Dを上げられるのが持ち物と噛み合っていて綺麗。

剣舞...Aが倍になる壊れ技。甘えるや鬼火から繋いで積む動きが単純に強い。

岩雪崩...ミトムに怯み&ドロポン外しを押し付けてワンチャン掴める試合が何試合かあると良いなくらいの気持ちで入れました。比較対象のロクブラですが、1舞しても4回以上当てないと無振りミミッキュすら突破できないこと、対バタフリーについては一応ミトムの後攻ボルチェンを絡めた処理ルートがあることから採用には至りませんでした。そもそもあまり素で撃たないのでこの枠は好みで良いと思います。

 

A

H171B99ギャラをD岩雪崩で確定1発

HB

ダイマ時】A205ドリュのD地震が低乱数1発(12.5%)

A132カバルドン地震が低乱数1発(12.5%)

HD

ダイマ時】D189キッスの珠D大文字を確定耐え(304~359ダメージ)

S

ミラー意識で最速

 

 

散々悩んで採用した枠その1。9割方ダイマを切る前提で採用したため、調整も自然とそれに沿った形で纏まりました。今回の構築における配分の中では、一番調整に時間がかかったドラパルトの次に気に入ってます。

受動的な相手依存のアイテムという点から今まで弱点保険というアイテムが好きではなかったのですが、周りの補助やダイマ技による耐久上昇と組み合わせてみると案外気持ち良く使えました。何より弱保発動&ダイロックが決まった時の一転攻勢感が堪らない。

 

 

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ロトム - 水@ラムのみ

特性:浮遊

性格:図太い

実数値(努力値):157(252)-*-156(116)-136(84)-132(36)-109(20)

ドロポン/ボルチェン/鬼火/悪巧み

ドロポン ボルチェン...確定(=思考停止で入れた)枠。

悪巧み...Cが倍になる壊れ技。ラムを盾にしてカバカビ(欠伸)ドヒド(毒毒)の前で撃つ動きが強かったです。

鬼火...ミトム→カビドリュの流れを意識して採用。ダイマ中のアーマーガアに様子見で撃てつつ負担がかかる技でもあります。

 

HB

A187ドリュの地震が低乱数1発(12.5%)

A177ギャラの珠Dウィップが超低乱数1発(6.2%)

B172アーマーガアのボディプレスが超低乱数4発(0.2%)

C

H205D106アーマーガアをボルチェン(2↑)で超高乱数1発(93.7%)

H171ギャラをボルチェンで確定1発

H202D151ブラッキーをDドロポン(4↑)で確定1発

HD

C189キッスの珠Dマジシャが低乱数1発(18.7%)

HBD

A160C160ガルドのシャドボ×2+影打ちを約97%で耐える

S

余り

 

 

散々悩んで採用した枠その2。オボン等回復アイテムを持った型でない分、かなり厚めに耐久を振りました。当初はS2と比べて数が増えたアーマーガアを止めるためにやむを得ず採用した節がありましたが、鬼火やボルチェンを始点としてドラパドリュで殴りに、エルフカビで詰ませにいくという新たな勝ち筋が生まれたという点で、想像以上に構築に馴染んでくれました。

また、水打点、ラム、ボルチェンを兼ね備えているお陰で、欠伸で対面コントロールからスタートする系統のPT相手によく活躍してくれました。一応、カバカビ相手にはエルフーンの身代わりで欠伸を牽制しつつ云々という動きもあるにはあるのですが、やはり後投げからループを切れる枠がいると安心感が違う。

※S2ではこの枠はこちらの記事の渦潮欠伸トリトドンを入れてました(記事のリンク許可をくださったt/T(@tTriaak)さんありがとうございます!)

 

 

 

<選出パターン>

 

現段階では他の世代ほど構築のテンプレが定まっていないと考えているので、「○○に対してはこう出す」みたいなのは特に決めていません。ここでは、実際にした選出の一部を載せておきます。出しうる組み合わせ全部出したのではってレベルであれこれ出してたので、あまり当てにならないと思います

 

f:id:goomycarona637:20200224184407p:plainf:id:goomycarona637:20200224184419p:plainf:id:goomycarona637:20200224184440p:plain

コンセプト通りの選出。ドラパで暴れて呪いで切ってエルフが身代わった後カビが詰めます。この選出を自信満々に出せた時の勝率はかなり良かったです。

 

f:id:goomycarona637:20200224184432p:plainf:id:goomycarona637:20200224184440p:plainf:id:goomycarona637:20200224184459p:plain

エースバーン始動のサイクル選出。スカーフで詰めるか鬼火から鈍って勝つか巧んで抜いていくか。

 

f:id:goomycarona637:20200224184419p:plainf:id:goomycarona637:20200224184450p:plainf:id:goomycarona637:20200224184440p:plain

ドリュウズを展開する選出。カビは詰めというより相手のダイマに合わせてクッション気味に使うことが多かったです。

 

 


<あとがたり>

 

最終日は50〜150位を延々と彷徨っていたので、今の自分にはここらが適性だな〜と感じてこの順位での保存となりました。次潜る時にはより高い順位帯で戦いたいところ......。

ともあれ、ひとつのハードルである最終2桁を達成できたのは凄く嬉しかったです!まだまだ第八世代は長いので、どこかしらでより良い結果を残せるよう頑張ります。

 

 

 

<Special Thanks>

 

・僕の適当な思いつきをちゃんと構築に仕立て上げてくれたなゆた(@nayu_po)さん

・エースバーンのフレドラ採用を推してくれたゴルト(@bdy_gg)さん

・ドラパルトの調整を考えていた際意見をくださったゆとり(@mose_cat)さん

 

 

 

【単体考察】珠竜舞バンギラス【ポケモン剣盾】

f:id:goomycarona637:20200210171632g:plain第五世代の後ろ姿が一番好き


バンギラス@珠

特性:砂起こし

性格:意地っ張り

実数値(努力値):179(28)-194(180)-135(36)-*-122(12)-113(252)

ロクブラ/炎P/アイヘ/竜舞

 

H

珠ダメ最小(17ダメージ)

A

ロクブラ(1↑)でH115B100ミミッキュが乱数2発(91.4%)

ロクブラで同上が乱数3発(93.5%)

DロクブラH161*2B115キッスがで確定1発

D炎P(1↑)でH205B172アーマーガアが確定1発

炎PでH185B80ドリュウズを高乱数1発(87.5%)

HB

A187ドリュウズ地震が乱数1発(25%)

A142珠ミミッキュのじゃれつくを確定耐え

同上が珠ダメ×1込みで乱数1発(18.7%)

HD

C172キッスのDマジシャを確定耐え

同上が珠ダメ込みで乱数1発(12.5%)

S

ランク1↑実数値169(最速100族抜き抜き)

 

 主にS1で使用。後投げアーマーガアに強く負担をかけられる火力と素早さを上げて殴るタイプの積みエースであるにも拘らずミミッキュへの対抗策(ダイマ時はダイスチル、通常時はロクブラ)を備えているが魅力的な型でした。珠キッスが数を増やした現在ではD方面の調整はあまり偉いとは言えませんが、無振りキッスを一発で落とし切れる火力は未だ活きる場面が多いと思います。

 相手の地面タイプ(カバ、ヌオー)への有効打に欠けている型なので、基本的に相手の地面枠を他で疲弊させてから繰り出していきます。自分が試した中では、相手のカバやバンギを疲弊させることができる鬼火ドラパルトとの相性が特に良かったです。渦潮欠伸トドンのような型で無理矢理寝かせるのも面白いかもしれません。

 

 

 

さむねらす

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【雑記】バトンキッス+珠ゲロゲ【ポケモン剣盾】

(剣盾の記事は)初投稿です。 ※構築記事ではありません。

 

 

 

<まえがたり>

 

S2お疲れ様でした!

僕個人の戦績は

最高31位(午前2時時点、Switchのスクショしか証拠なし)

最終252位

で、個人的な目標にしていた最終20位↑に辿り着けなかったため構築記事は取りやめました。これ一生書けないのでは?

 その代わり......になるかはなんとも微妙なところですが、今季頑張った成果のひとつでも示したかったので、今回は最終日1週間前に300位台まで使っていた崩しの並びについてつらつら書いていきます。

 

 

<個体紹介>

 

 

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トゲキッス@ラムのみ

特性:天の恵み

性格:控えめ

実数値(努力値):187(212)-*-116(4)-165(76)-96(4)-127(212)

エアスラ/大文字/悪巧み/バトン

 

HB
A142珠ミミのじゃれが低乱2(18.7%)
A194珠ギャラのD滝登りが低乱1(12.5%)
A205ドリュのアイヘが低乱1(12.5%)
C
+2エアスラでH157D163ドヒドが確定2発
与ダメ88~105→残飯×2込みでも回復が間に合わない
HD
C177サザンのラスカが超低乱2(0.3%)
C178ニンフのスキンハイボが低乱2(5.4%)
S

最速バンギを抜くことを第一に意識

ランク1↑で実数値190(最速インテレオン抜き)

 

 

○炎技について

命中率85%>H181D137ナットに対する放射の乱数(43.7%)

なため、大文字を採用しました。

 

 

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ガマゲロゲ@命の珠

特性:すいすい

性格:控えめ

実数値(努力値):181(4)-*-95(0)-137(252)-95(0)-126(252)

ドロポン/大地/草結び/自由枠(気合玉ヘドウェ毒毒)

 

C

Dドロポン(2↑)で砂下のH175*2D121バンギを高乱数1発(87.5%)

H振りだったら確定で耐えられるのまぁまぁしょっぱい

 

 

○技構成の自由枠について

 

ヘドウェ...草タイプへの有効打を確保できる一番無難な技。ダイマ時にCを上げながら弱保バンギをケアできるのも魅力的。

気合玉...ダイマが解けた後出てきたナットサザンに撃つことが多かったです。所詮運ゲ技ですが、ヘドウェとはまた違った出しやすさがありました。

毒毒...ダイウォール欲しさに一番強そうな補助技を放り込んでみました。素では殆ど撃ちませんでしたが、 ダイマ残り1ターンの相手にダイウォール→ダイストリームと動けるのが、体力管理の面でも雨ターン節約的な面でもありがたかったです。

 

 

 

<なかがたり>

 

 ガマゲロゲトゲキッスの弱点である鋼、岩、電気を半減以下に抑え込むことができるのを最大限に活かそうと考えた並び。

 キッスに受けの駒(主にバンギやヒートロトム)が後投げされるタイミングで悪巧みを積み、優秀な補完を盾にしてゲロゲに託すのが基本的な動きです。バトンと聞くとギミック依存の並びに思われるかもしれませんが、どちらも型として最低限のスペックは残しているので、それぞれ単体でエース運用することもできます。基本キッスで抜いていくプランを取って、その弊害となるポケモンが選出されていた場合はゲロゲに繋いで仕切り直し。ゲロゲを素材にしてキッスの技スペを拡張している感じのイメージで使ってました。

 キッスゲロゲと一緒に選出する@1についてですが、受けの駒と同居している高火力ポケモン(特にヒヒダルマ)を最低一回は流せて、その流し際に対面操作できる子が適任だと考えています。こちらの展開を通すことさえできれば裏ごと倒すことができるので、そんな何回も流す必要はないです。凡庸な例を挙げるならヒトムとかエースバーンとか。

 

 ちなみにキッス+ジュラルドンでも似たようなことができるのですが、ドリュウズが超しんどくなるのであえなく頓挫しました。見た目好きなのに使えなかった、かなしい。

 

 

 

<あとがたり>

 

ここまでお読みくださりありがとうございました!来シリーズも頑張ります......!

 

 

 

<Special Thanks>

 

バトン先としてゲロゲを思いついてくれたなゆたさん(@nayu_po)

(最初僕が思いついたのはキッスジュラルドンの並びだったため)

 

 

 

さむねきっす

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【S17】Goodbye, Alola

(実質)ラストシーズンお疲れ様でした!

 

<今季成績>

 

TN Euphoria 最高2112最終2067 / 21位

 

 

<使用構築>

 

 HDコケコ+HBランドの並びがレヒレガルド+耐久ノーマルの並びに強いことを思い出して使いたくなったので、手っ取り早く過去構築を流用しました。

 最後に思い出作りするには打ってつけの構築だったとも言えます

 

treeofleaves.hatenablog.com

 

↑の構築から以下二点のみ変更

 

・コケコの怒り→毒

怒りとは対照的な遅効性の崩し。

こちらが殴らなくても削れる点が、HBランドと合わせてサイクルを回す立ち回りと噛み合っているため

 

ウルガの放射→大文字

単純な火力増強のため

隙あらば炎技連打しがちなので一生オバヒ使えませんでした...。

 

 

 

<あとがたり>

 

 「折角だし最後にZ技ぱなしにいくか...」くらいの軽い気持ちで22時台から潜り始めたら一瞬で2時前になってて驚きました。やっぱり高レート帯での対戦は楽しい。

 僕の第七世代は今季をもって幕引きです。願わくば、またガラルで!

 

▼最高レート更新時

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▼最終

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